才谷君のなんじゃそら!

2012年はいよいよ○○???
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さよなら大好きな人
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    JUGEMテーマ:日記・一般
      今月25日、仕事中に実家の友達からメールが入りました。

     『今日、母が息を引き取りました』

     友達のお母さんは実家の教会の信徒さんで、私が幼い頃から大変にお世話になっていた人でした。病状を知ったのは約一ヶ月前。本人も、今年に入ってから知ったとのことで、あっという間のご逝去でした。

     病の床に臥せっていることを聞いたきっかけは、ある日ふと友達のことが頭に浮かんで気になったので電話で聞いたことからです。Facebookで友達からも聞きましたが、まさかそんな深刻だとは露知らず。。。意識がはっきりしているうちにお見舞いに・・・との想いも空しく、メールで訃報を知ってしまいました。

     翌日は土曜日でしたが、あいにく仕事だったので夜行バスにも乗れず、もどかしい思いでいましたが、同僚の計らいで昼には上らせてもらい、即行で新幹線に乗って高知県を目指しました。瀬戸大橋や土讃線の景色は久しぶりで懐かしくもあったのですが、気のせいか全体が悲しい雰囲気に包まれていました。
      高知駅に着き、別の友達が迎えに来てくれ、遺体が安置されている友人の家へ。久しぶりに会う友人は、気丈に振舞っていましたが疲れきった表情で出迎えてくれました。早速、遺体と対面。元気で笑顔の絶えなかった印象しかない方でしたが、同じようにはにかんだような表情で眠る彼女は今にも目を開けて喋りかけてくれそうで、思わずこみ上げてくるものを必死でこらえ、声をかけました。

     『ごめんね、間に合わなくて。』

     葬儀場の空きが取れず前夜式は日曜の晩からで、午前中の礼拝終了後、皆で式次第の準備。タイミングの悪いことに牧師である両親は海外出張で不在のため、教会員の方々が皆取り乱すこともなく一丸となってしっかりと動いてくれました。亡くなられた姉妹への愛情が思いっきり伝わってきました。本当に皆さんには感謝しています。

     前夜式では、教会の若い信徒でお別れとこれまでの感謝を込めて『God bress you』を賛美しましたが、途中から声になりませんでした。これまでのたくさんの思い出が蘇り、もう会えないんだという悲しみが駆け巡りました。

     ご子息である友人と娘さんの上に、神様の慰めと励ましがあるように祈ります。
    | 才谷龍太郎 | キリスト教の話 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    - (2012/12/05 12:54 PM)
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